出会い系サイトの監査

*記事の中途ですが、世の中にあまりにネタが満載なのでこちらの記事をさしはさみます

森羅万象に用いることができる「出会い系サイトの監査視点」。私は某球団の監督の不倫も某アイドルの処分も生活保護費も公務員の入れ墨も領土問題も税率アップの問題も死刑制度も全部共通のこの視点で見ている。

1 ルールの有無
2 ルールの妥当性
3 ルールの順守状況

たったのこれだけ。これであなたも内部監査の初歩を習得できる。

「なんとなくおかしい」という違和感の感覚は監査人にとって大切だ。だがそれだけでは踏み込めない。「何が」「どうして」おかしいのかを突き止める必要がある。上記の「統一された視点」に機械的に社会の諸問題を当てはめれば「何がどうしておかしいのか」がわかる。

そうなれば後はそれを監査指摘事項として指摘するだけである。それを正せるかどうかは経営者や権力者の器次第だが。

感情を加える余地があるのは解釈の部分である。指摘のしかた等で情状酌量は可能だ。だがくれぐれも事実確認や状況判断には感情を混ぜてはならない。それが判断ミスの元になる。

「明文化されたルールで、あるいは今までの判例である処理をしておきながら、同様の事案が発生しても全く別の処理をする」ここに大多数の人は不公平感や違和感を感じる。別になんでもかんでも難癖をつけるというのではない。権力者や経営者の気分や感覚、それこそ好き嫌いである時はA、ある時はBというように処分がブレるのが不公平を感じさせるわけだ。「気まぐれな暴君の思うがまま」ではルールや判例の意味がないのだ。

具体的な事例へのあてはめと判断は使用者にお任せするとして。少なくとも私は事実確認や状況判断にこの視点を用いている。可知化された情報の範囲では事実誤認や状況判断ミスをほぼ避けることが可能だ。

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